季節は巡り

4月は、暖かくなったとは言え、嵐のような雨風が降ったり吹いたり、とか思えば、夏日の気温となり、最低気温と最高気温が15度もある日もありました。
ゴールデンウィーク前で、まもなく五月晴れの気候を迎えます。
季節は巡り、20日より、二十四節気は第六節の穀雨となりました。
穀雨は、地に生える植物が十分に育つように、天からの恵みを受けるかのごとく、雨が降り注ぐ頃をさします。
春の柔らかな雨に農作物がうるおうこの時期、農作物の種をまくと、雨に恵まれ、よく成長するといわれています。

七十二候は、20日から数日間、穀雨初候、第十六候の葭始生(あしはじめてしょうず)です。
水辺の葭が芽吹き、山の植物、野の植物が緑一色に輝き始める頃です。
葭は、最終的にすだれや屋根などに使われ、人々の暮らしを助けしてくれます。



25日から29日までは、穀雨次候、第十七節の霜止出苗(しもやみてなえいずる)です。
気候も暖かくなり、霜も降らなくなり、苗がすくすくと育つ頃です。
田植えの準備が始まり、活気にあふれている農家の様子が目に浮かびます。

以前は、二十四節気くらいは知らなくてはと思っていましたが、七十二候まで読みだすと、さらに季節感がわかり、12か月×二節気×三候(初候、次候、末候)も歳時記として、日々触れてみようと思います。
四季の区別がはっきりしている日本では、感じることができますね。



狂言観賞

去る21日土曜日、友人のお誘いで、豊田市能楽堂狂言を観賞しました。
ある会の主催で、開催はオープンにはされていなかったようです。
今回は、大好きな茂山家ご一門がいらっしゃるとのことで、一つ返事でチケットを購入しました。

久々の豊田市能楽堂です。
それは立派なものです。
同じ建物の中には、豊田市中央図書館コンサートホールがあります。
コンサートホールには、それはそれは立派なパイプオルガンもあります。



狂言は、小学校の中学年の国語の教科書で習った記憶があります。
附子(ぶす)」というお題で、太郎冠者と次郎冠者のやりとりを、独特の言い回しで興味深く習いました。
能の合間に行うものや、狂言づくしといい、狂言のみを行うものもあります。
個人的には、能はさっぱりわからず、後者の狂言づくしを好んで観ます。



今回は、以前、一時ファンクラブにも入会したことのある茂山ご一門がいらっしゃるとのことで、それは楽しみに行きました。
茂山千五郎さんが無類のお豆腐好きだということで、大豆のフランス語sojaをそのままクラブ名にしているようです。
冒頭、能舞台や狂言の説明をおかしく楽しく受けたあと、「居杭」「濯ぎ川」の2つを観賞しました。
表情や身のこなしが豊かで、静かな抱腹絶倒感を味わいました。

笑いは、カラダが健康になりますね。



名刺のお話

4月、新たな年度を迎え、新入社員も研修に追われていることと思います。
営業職や外部との打ち合わせお多い業務では、名刺が必要不可欠となります。
初めて名刺を持ったのは、大学卒業し、1年半後、2度目の職に就いた時です。
(1度目は、東京で内勤の事務仕事に配属され、名刺とは無縁でした。
必要にかられ、地元に戻ることになり、やむなく転職をしました。)
2度目の就職先は、会社の教育や組織強化の企画斡旋を主にしていた一般社団法人でした。
ある事業部に配属され、部長から、女子社員の接遇訓練セミナーの案内構成、申込受付、資料作成、講師との連絡や雑務を担当する業務を引き継ぎました。
セミナーの開始や終了の司会をする、時々講師の雑務を行うこと以外は、後ろで毎回勉強させていただきました。
現職にも役立っており、まさか役に立つ仕事をさせてもらったとはその時には想像もできませんでした。
テキストの作成も講師と打ち合わせをし、加筆や訂正をしていました。
その中に、名刺の受け渡し、保管という資料もありました。

そういえば、名刺について最近さぼっていることが2つもありました。

1つは、名刺を受け取った後、先方の会社名やお名前を読み返さなくなっていました。
「●●会社の△△様ですね。お世話になっております。」
と、言葉かけすることが鉄則です。
会社名やお名前で読み方が難しい場合があり、うっかり聞き逃し、「読み方なんだっけ」なんてなったり、フリガナを振らずに間違ってお呼びしたりすることになり、先方に失礼なことになりかねません。
前職でお世話になった講師からは、「接遇は一期一会、やり直しがきかない、今ここでを大切に」という教えをいただいています。
もう1つは、お目にかかった日付、お話した内容や接点などをメモしなくなっていました。
名刺は、先方のお顔を同じです。
先方の目の前で記録するわけにはいきませんので、お帰りになってから記録をしますが、それさえもしなくなっていました。
ちょっとした時間を活用し、先方とのご縁をさらに大切にするゆとりが必要ですね。

数日前に、ひょんな場所から、画像の左上の紺色の名刺入れが、バックヤードの棚の下から、ひょっこり出てきました。
ちょうど2年前に紛失し、探していました。
ある会の総会に出席するため、関西での出張先でないことに気づきました。
JRの駅構内や列車の中だと思い、問い合わせしましたが、見つかりませんでした。
お取引様の名刺もあり、情報が流出し、ご迷惑がかかるなと感じており、どうしたものかと思いつつ、仕方がないというあきらめも感じていましたが、幸い、見つかり良かったです。

名刺は、人と人とをつなぐ大切なものです。
取り扱いには注意しなくてはと思う今日この頃です。

※失くした名刺入れに入れていた資格証明のカードも見つかり、ラッキーでした。



二十四節気第五節 清明 七十二候十五候 虹始見

4月14日から19日は、二十四節気清明、七十二候末候 虹始見(にじはじめてあらわれる)です。
春が深くなるにつれ、空気が潤い、きれいな虹を見ることができる時季です。
虹が虫偏なのは、空にかかる虹を大きな蛇と見たてたためだそうです。
「見る」をあらわれると読むことに情緒を感じます。

画像は、いつだったか、名神高速道路の養老サービスエリアで撮影した虹です。
雨上がりの空に、くっきり七色にかかり、きれいでした。
ラッキー、ハッピーな感じになりますね♡



ミツバチの巣箱オーナーになりました その1

ちょっと肌寒い8日日曜日に、ミツバチの巣箱オーナーの説明会に参加しました。
蜂蜜好きの私には、興味津々です。
8日は、八の日、蜂の日となりました。
主催者は、豊田市内でデザイン会社を請け負っている株式会社こいけやクリエート代表取締役の西村さんです。(高校の後輩です)
当ホテルのホームページ制作もお願いしています。
オレンジのつなぎがトレードマークです。
西村さんは、農の情報誌「耕ライフ」を発行されています。
もともと昆虫の生態に興味あり、農業に対する二世後継者の応援団としても交流があります。
「耕ライフ」はタウン誌、フリーぺーパー大賞2017の読者投票ビジネスモデル部門で全国第2位に選ばれた冊子です。
私も、投票にはポチしました☺
そんなこんなで、蜂蜜づくりに興味がわき、拡散することとなったのだそうです。



今年、収穫した100%でピュアな蜂蜜です。
色のきれいなこと!
あっさりした甘さで、美味しいです。
こんな蜂蜜が採取できるといいです♫
蜂蜜が好きなのは、名前に熊がつくからではありません。
私の祖母の色白を見た母が、その秘訣は絶対蜂蜜、と信じて止まず、蜂蜜好きとなり、娘の私へとそのDNAが受け継がれた訳です。


ひととおりの説明を聞き、巣箱へGO!!!!!
その前に、養蜂スタイルに変身、養蜂家っぽくなってますでしょうか。
養蜂スタイルはアマゾンで購入できるそうですよ。



巣箱のマンション。
この巣箱は、豊田森林組合さんにお願いをし、作っていただいたそうです。



燻煙器で巣箱の隙間から煙を入れ、蜂をおとなしくさせ、開けます。
開けるところ以降は、また後日お伝えいたします。
次回は、蜂が登場しますので、虫が苦手な方は閲覧にご注意くださいね。