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【旅館からホテルへ 変わらないところ と 変えたところ】
平成3年より、それまでの日本家屋の旅館より、現在のホテル営業に業態を変更いたしました。
以前は、水琴窟や黒檀の 床柱、書院づくりのある旅館で、築100年以上経過しておりました。
解体することは大変残念でしたが、都市化の波が、豊田の町の中心地から押し寄せてきており、時流を考えれば、受け入れられないもので営業することは時代遅れと感じてきました。
持てる力を活かすのは、やはり宿泊業しかないと思い、ビジネスホテルへ変更することに決めました。
平成2年より一年間の工期を経て、ビジネスホテルとして生まれ変わりました。
法人名は、昭和55年より登記してあったものより、旅館を削除し、「有限会社長生軒」としました。
「長生軒」とは、以前、ホテルのある場所が長生町と言われていたとのことで、地名から命名したようです。
「長く生きる」とも読め、商売には永続性があらわれていると思っております。
旅館時代に使用していた法人名をそのまま登録してありますのは、先祖の残してくれた名前を大切に、思いが後世にまで繋がるようにという願いで、大きく変更せず、そのまま使用しております。
【変えたところ ホテルづくり】
現在ホテル名として使用しております「プレステージ」は、prestige という言葉は、英単語で、信望、威信、という意味です。お客様から信用や人望をいただけるようにと命名いたしました。
当ホテルのマークは、漢字の「人」という字を2つ並べて、デザインしてあります。ホテル、会社のテーマは、「人」です。ホテルは「人」と「人」が出会い、集うところです。お客様同士、お客様とホテルスタッフ、地域の人々のように、あらゆるシーンで人とめぐり合います。
私たちは、自分以外の人を尊重し、相手の心を思いやることが重要と考えます。
また、「企業は人なり」と言われます。
人として、人の役に立つ人になることを目標をしています。
そして、多くのビジネスを目的とされたお客様のご宿泊から、私たちフロントマンは、「お客様の秘書的な存在」として、サポートできるように心がけております。
【変わらないところ おもてなしの心】
旅館時代の前身は、料理屋を営業しており、俗に芸子さんをあげるような店だったようです。
そのような時代を経て、旅館を開業したわけですが、折に触れ、お客様を大切にする心のようなものを学びました。現在は全室洋室のホテルを営業しておりますが、旅館時代から培われた「おもてなしの心」を活かし、サービスの向上に努めてまいりたいと思っております。
皆様のご利用をお待ちしております。
